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2010年02月12日

FX「レバレッジ規制」で生き残る業者、潰れる業者

金融庁は昨年、FX取引業者に対し、顧客が預けたお金の何倍の取引まで認めるかを示す「レバレッジ」を段階的に制限し、最終的に最大25倍までとする規制の導入を正式に決定しました。

このレバレッジ規制を導入するステップとして、まず2010年8月から最大50倍に規制し、2011年8月に最大25倍に規制する、2段階方式をとることになっています。

これまでは、最大レバレッジが100倍や200倍、中には400倍のレバレッジで取引できるような業者もありました。しかし、これが規制により最大25倍まで制限されることになります。
高いレバレッジで取引できれば、少ない証拠金で効率よくトレーディングすることができました。もちろん、レバレッジ倍率が高いほどリスクも高くなりますが、実際に数百倍のレバレッジで取引している投資家は限られています。またどの程度のレバレッジ倍率でトレードするかを選択するのは投資家の自己責任であるべきで、あえて上限を規制する必要性があるのかと疑問に感じている人も多いようです。

このレバレッジ規制で困るのは、一般の個人投資家だけではありません。一番の大打撃を受けることになりそうなのは、これまでハイレバレッジでの取引をセールスポイントにしていた一部のFX業者かもしれません。

FX業者は今後、レバレッジ規制に伴い、規制されたレバレッジでの範囲でサービスを提供することになりますが、ハイレバレッジをウリにしていたFX業者の中には、サービス停止に至る業者も出てくるかもしれません。

もしFX業者がサービス停止・廃業してしまうと、個人投資家が取っているポジションの強制決済が行われる可能性があり、さらに信託保全が完全でない業者が廃業した場合においては、証拠金が全額返還されない可能性もあります。

このような不測の事態に備えるためにも、このレバレッジ規制が開始される2011年8月までに投資家が手を打つこととして、信託保全が確実にあり、財務体質も良好な優良FX業者へ乗り換えることが必要と言われています。
posted by FXレバレッジ規制研究会 at 20:19| レバレッジ規制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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