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2010年06月29日

民主党の今井議員、レバレッジ規制に「業界としても自主規制を」

民主党の今井議員、レバレッジ規制に「業界としても自主規制を」
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/06/18/045/

「レバレッジ規制に関しての動向」FXオンラインジャパンオフィス移転記念セミナーに

エフエックス・オンライン・ジャパンは16日、オフィス移転記念セミナーを開催した。民主党所属衆議院議員の今井雅人氏が「レバレッジ規制に関しての動向」と題して基調講演を行った。

同セミナーは、汐留へのオフィス移転を記念して開催された。まず始めに、IGグループ・ホールディングスのCEO、ティム・ホーキンス氏が「世界市場の動向と日本市場への期待」と題して基調講演を行った。

エフエックス・オンライン・ジャパンは2008年、英国のIG Group Holdings (IGグループ)と包括的に資本提携を行っている。IGグループは、ロンドン証券取引所(LSE)に上場する外国為替証拠金取引およびCFDのリーディングカンパニーで、株式時価総額で約2,000億円超(2010年6月11日現在FTSE構成企業中29位)。1974年に設立され、現在では、イギリス、オーストラリア、シンガポール、フランス、アメリカなど14カ国で事業を展開している。ホーキンス氏は「最初の28年間はイギリスだけでビジネスを展開していた。その後8年間は事業展開を現在では世界に広げている。ここ約10年は売り上げ、利益ともに年率約40%という高い伸びを持続するなど、急成長を遂げてきた」と説明した。

世界各地で認可を取得し、規制に準じた事業展開を行っていることにも触れ、特に日本でも今年の8月から開始されるレバレッジの制限については「米国は100倍、シンガポールは50倍、日本では25倍、イギリスやオーストラリアなどでは規制がない。日本(におけるFX規制は)ではかなり極端なアプローチを採用していると言える。今後は、他国の規制に倣ってバランスの取れた規制に戻るのではないかと思っている」と述べた。

続いて、エフエックス・オンライン・ジャパンの現状と今後の活動基本方針について、6月に同社社長に就任した、アンドリュー・マッケイ氏がコメントした。同社は2009年1月、外国為替証拠金取引(FX)システムに、IGグループ・ホールディングスが開発したブラウザベースの取引システム「PureDeal」を採用。また同年3月にCFD、バイナリーオプションの提供を開始している。

マッケイ氏は「IGグループの一員として、財務の健全性や取引システムの信頼性、適切な分別管理を徹底してきた。また、約定率99%以上のリアルスプレッドを提供し、透明性の高いマーケットプライスを確保。スリッページなしのギャランティーストップも投資家から高い評価を得ている」と述べた。さらに、「なかでもCFDは、日本国内最多のCFD商品数を提供しており、オリコン顧客満足度においても5つのカテゴリにおいて、ランキング1位を獲得している。さらにはプライス最適化により、5月には約6万回/月以上の適用で約3.2百万円/日を顧客に還元している。」と自負した。

また、民主党所属衆議院議員の今井雅人氏が「レバレッジ規制に関しての動向」として、講演を行った。今井氏は「税は公平性が大事だが、現在は取引所取引と店頭取引の税制が違う。取引所は分離課税で損益通算ができるが、店頭取引は雑所得で総合課税」とした上で、「現状では、取引所と店頭の違いはほとんどない。また投資家も (複数の金融商品を扱うと)確定申告時に複雑になってしまい使い勝手が悪い。金融商品を一体化して日本の金融市場において、個人投資家のマーケットを活性化させるためにどういう税制が必要かポイントになってくる」と述べた。


また、レバレッジの規制については「個人的意見としてレバレッジは規制するべきだと思っていたが、50倍が適当ではないかと思っていた。やや厳しすぎる感はあるが、一度法律と押してしまうとひっくり返すのは難しい」とした上で「ただ、それですべてが終わるわけではない。特に自民党政権下の役所では、振り子が触れて厳しくしすぎて、大きな問題が起きて元に戻すという歴史を繰り返している。どこかで緩和措置をしなければならなくなるのでは」と見解を示した。

最後に今井氏は「人間は規制をしないとどんどん拡大するというか暴走する。金融はこれからの日本にとって大事だが一定のルールに基づかないと壊れてしまう。そういった意味でも、業界として一定のルールの下自主規制をしてほしい、また、個人投資家が大きな声をあげてこういうことをしてほしいという声が大きくなればなるほど政治家は背中を押されて動いていく。政治家が孤軍奮闘しても後押しする人が誰もいないというのでは物事は進まない。業界としても個人投資家の意見をすいあげて(政治家の)背中を押してほしい」と呼びかけた。

引用元
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/06/18/045/


日本だけ25倍までに規制するとなると、確かに世界的に見たら極端すぎる規制に見えます。
FX投資やレバレッジの本質を理解していない人が、数字だけ見て決めました、みたいな感が。
とりあえず今年8月から50倍規制は回避できないとしても、
来年の25倍規制については見直しも必要ではないかと思います。



posted by FXレバレッジ規制研究会 at 11:32| レバレッジ規制への対応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

FX取引手数料、30円下回る水準に

FX取引手数料、30円下回る水準に
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/100601/eca1006010502004-n1.htm

 東京金融取引所が運営している外国為替証拠金取引(取引所FX)「くりっく365」の取引手数料が、30円を下回る水準になってきた。大和証券が、新規顧客を対象に31日から7月30日の期間限定で取引手数料を29円に引き下げたのに対し、岡三オンライン証券は6月1日から28円にする。手数料の引き下げを通じ、個人投資家の囲い込む方針だ。

 取引手数料については、今年2月に大和証券が168円から52円に引き下げたことをきっかけに、岡三オンライン証券との間で業界最安値競争が過熱し、わずか4カ月で手数料は4割超も引き下げられた。

 証拠金の何倍までを取引できるかを規制する「レバレッジ規制」で、今夏からレバレッジが最大50倍に抑えられる。このため、投機性を売り物にしてきた中小FX業者の淘汰(とうた)が進み、大手が顧客獲得のチャンスとみて、「夏にかけてさらに手数料が下がる」(業界関係者)見通しだ。


ハイレバレッジ投資ができないのであれば、店頭FXよりも取引所FXのほうが税制面で有利になるかもしれませんね。
posted by FXレバレッジ規制研究会 at 19:26| くりっく365 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FXCMジャパンが『法人コース』提供開始、8月からのレバレッジ規制の対象外

FXCMジャパンが『法人コース』提供開始、8月からのレバレッジ規制の対象外
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/06/08/051/?rt=na

FXCMジャパンは7日、一定の基準を満たす法人の顧客を対象に、トレーディングステーション『法人コース』の提供を開始した。

法人コースは、現在の「プラスコース」と同じサービス内容。500円の維持証拠金で1,000通貨単位の取引が可能となるほか、法人コースを申込みの際に、両建取引の有無を選択することもできる。

なお、法人コースは、2010年8月1日から施行される「レバレッジ規制」の対象外となるため、2010年8月1日以降も現在と同じサービス内容が続けられる(※)。

※ 通常のトレーディングステーションやトレーディングステーション「プラスコース」は、レバレッジ規制の対象となるため、レバレッジの上限が50倍となるなど、現在のサービスと内容が異なることになる



なるほど、投資専門の法人を設立してしまえば、FXレバレッジ規制を逃れることができるわけですね。。。
会社設立は、合同会社なら設立費用に10万円もかかりませんから、FX投資専門の法人を作ってしまうのが流行りそうですね。
※資本金は別に必要になります。一応、資本金1円でも法人を設立することは可能ですが、FX業者によっては、口座開設要件として最低資本金額を定めていることがありますので、気をつけてください。
posted by FXレバレッジ規制研究会 at 19:22| レバレッジ規制への対応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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