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2010年04月27日

静かなブーム、海外FX業者の明と暗

引用:
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/fx/news/20100420-OYT8T00419.htm

静かなブーム、海外FX業者の明と暗

レバレッジ規制で、海外へ逃げ出す投資家も
 「日本で50倍以上のレバレッジがかけられなくなるなら、海外のFX業者を使えばいい」。そう話すのはあるベテランFXトレーダー氏。

 8月1日から始まるレバレッジ規制により、日本のFX会社ではレバレッジの上限が50倍に設定される。現状の400倍も当たり前といった水準からすると、厳しい規制のようにも見える。そこで考えられた「抜け道」」が海外FX会社だ。

 とはいえ、アメリカでもレバレッジ規制の議論が進行中で、現状では100倍程度に落ち着くことが濃厚。日本と大差はない。

人気を集めるイギリスのFX会社
 イギリスやタックスヘイブンと呼ばれる一部の国など、FXのレバレッジに対する上限を定めていない国も多い。そうした国のFX会社に口座を開設すれば、日本人であっても、これまで通りハイレバレッジのFXを満喫できるのだ。

 とくに最近人気なのがイギリスだ。イギリスなら国家としての信用度も高く、取引システムが成熟した使いやすいFX会社もたくさんあるからだ。

 日本と同様に信託保全の仕組みも備わっている。投資家にとっては、安心感が高いようだ。

海外業者の利用、リスクも多い
 しかし、海外FX会社の利用には、気をつけないといけない点も多い。海外送金は手間も時間もコストもかかるし、海外FX会社を利用すれば米ドルにせよ英ポンドにせよ外貨建てとなるのが基本なので、日本人は円高リスクを背負うことになる。「FX取引では利益が出たのに、円高のせいで円換算した収益はマイナス」という可能性だってある。

 もうひとつが税金だ。海外FX会社を利用している人でも日本に居住していれば、日本での納税義務が発生する。それを忘れて「うっかり申告漏れ」のリスクも高まるだろう。

 また、過去にはアメリカの大手FX会社レフコが経営破綻し、預けた証拠金が失われるという事件もあった。経営状況をよくチェックしてFX会社を選ぼうにも、海の向こうの会社であれば情報は限られ、チェックも甘くなりがちになる。

 日本であれば、幸か不幸か金融庁のFX業界を見る目も厳しくなっており、経営への監視も厳格になってきている。信託保全の義務化によって資金の安全性も高まっており、よほどの事情がない限りは日本のFX会社を選ぶのが得策だ。

引用:
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/fx/news/20100420-OYT8T00419.htm


なるほど、その手があったか!
ただやっぱり、手続きの猥雑さ、送金の手間なども考えると、よほどメリットがある人でない限り、かえって面倒になるだけかもしれませんね。
海外FX業者を使って無申告の人とか意外と居そう・・・でも海外に大金を送金したら目立っちゃいますかね。税金はきちんと正しく申告しましょう。


posted by FXレバレッジ規制研究会 at 21:04| FX投資手法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

「為替のプロ」の視点からのサービスを=FOREX.com・タン社長

引用:
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0402&f=business_0402_146.shtml

「為替のプロ」の視点からのサービスを=FOREX.com・タン社長

  世界中の個人投資家が利用するFXサービス「フォレックス・ドットコム」。銀行の元ディーラーなど、為替取引の経験豊富なスタッフが運営しており、プロならではの視点による行き届いたサービスに定評がある。その魅力や日本での展開についてフォレックス・ドットコムジャパン株式会社のタン ウィピン代表取締役社長に聞いた。

――タン社長は元々、為替ディーラーとしてご活躍されたそうですね。?

  96年に上智大学を卒業して、当時誕生したばかりの東京三菱銀行に第一期生として入行しました。最初の2年間は本店のディーリングルームで経験を積み、98年からの2年間はマレーシア現地法人で日系法人向けにカスタマー・ディーラーを担当しました。98年アジア通貨危機でマレーシア・リンギットが固定相場制に移行したのを現地で体験できたのは貴重な経験でしたね。

  00年に米大手JPモルガン・チェース銀行の東京支店に転職しましたが、2年ぶりに東京に戻ってみると、アジア通貨危機や98年ロシア財政危機などの影響で為替市場の流動性が少なくなっており、ドル/円の動きは1年で5円前後と非常に鈍かった。値動きが少なく、面白みに欠けるので、結局1年で辞めてしまいました。

  当時、日本でもFX(外国為替証拠金取引)の人気が高まりつつあったので、自らFX会社を始めようと思い、02年に現在のフォレックス・ドットコムジャパン株式会社の前身であるフォーチュン・キャピタル株式会社を設立しました。

――会社設立当時のFX業界はどのような状況だったのでしょうか??

  商品先物会社が提供するFXが中心で、為替のプロが運営するFX会社はほとんどありませんでした。そこでディーラー時代の先輩や仲間らを集めて、為替のプロだからこそ提供できる、使いやすくて安心なサービスを追求しようと考えたのです。

  当時は、現在よりもプライスが不透明で、売買手数料も高く、顧客から預かった証拠金の保全管理も不十分でした。海外のFXに比べるとかなり遅れていました。そこで、海外のいいFX会社と組んで、良質なサービスを提供することを目指しました。

――現在、貴社は米大手FX会社ゲインキャピタル社の一員として、同社が世界で展開するFXサービス「フォレックス・ドットコム」を提供していますが、その経緯は??

  わたし自身かなりの授業料を払って、当時、欧米でトップ5のFX会社を使って実際に取引をしてみました。その中から、とくにサービスの優れていた3社を選び、現地に行って実際にオーナーと会い、最終的に「フォレックス・ドットコム」を選びました。

  「フォレックス・ドットコム」選んだ最大の決め手は、われわれと同じバックグラウンドを持っていたことにあります。当時のフォーチュン・キャピタルは、わたしをはじめ、銀行で為替業務を経験した人間が設立しましたが、同じようにゲインキャピタル社も為替のプロたちによって運営されていました。為替取引には何が必要なのかを十分に理解して、もっとも行き届いたサービスを提供していると評価しました。

――「フォレックス・ドットコム」のサービスに対して、どのような点が行き届いていると感じたのでしょうか??

  システムの安定性、注文の執行力、そして適正なプライスです。加えて、ワンクリックでスピーディに約定できるシステムを採用したのも「フォレックス・ドットコム」が世界で初めてでした。われわれが銀行で為替ディーラーとして取引していた環境にいちばん近いものを実現していたのです。当社は02年7月から日本で「フォレックス・ドットコム」のシステムを提供しており、今年で9年目に入ります。

――金融危機以降、為替相場が不安定な動きを続ける中で、システムの安定性や注文の執行力はますます重要になっていますね。

  当社のシステムは、天災等以外のシステムの故障がほとんどありません。また、銀行出身のベテランのチーフディーラーが相対取引をしているので、経済指標の発表を受けて相場が大きく動いたときにも、きちんと約定できる執行力を持っています。今後も、益々相場が急変したときなどに、他社との執行力の違いが明らかになってくると思います。

  24時間、買いたいときに買えて、売りたいときに売れるのが為替のメリットですから、それをきちんと担保できるサービスを提供したいと考えています。

――今年8月、FXのレバレッジ上限倍率を50倍程度に抑える規制が実施される予定です。FX業界にどのような影響を与えるでしょうか。?

  当社は、規制が実施されるのは望ましいと考えています。日本には初心者の投資家がまだまだ多いですから、200倍、400倍といった高いレバレッジ倍率はリスク管理も非常に難しいと言えるでしょう。50倍以下にすれば、ある程度証拠金に余裕を持って投資できるので、損失リスクを抑えることは可能です。

――最後に為替のプロとしての立場から、個人投資家にアドバイスを。?

  無理をせずに取引することが大切だと思います。まったくの初心者であればレバレッジは極力抑えるといったように、経験に応じてリスクと向き合うべきでしょう。

  当社の場合、取引システムは初心者向き、経験者向き、第三者が提供する自動売買システムなど、さまざまな種類を用意しています。自分の経験や取引手法に合ったシステムを自由に選んでもらうためです。

  また、投資を成功するための各種セミナーも今後さらに充実させる予定ですので、興味があれば、ぜひ参加してみてください。また四月からは弊社のイメージキャラクターに「ゴルゴ13」を起用しました、色々なキャンペーンの考えているので、楽しみにしていてください。

引用:
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0405&f=business_0405_156.shtml
posted by FXレバレッジ規制研究会 at 20:56| レバレッジ規制への対応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日興コーディアル証券、「イージーFX」ロスカット執行基準維持率を変更

日興コーディアル証券、「イージーFX」ロスカット執行基準維持率を変更

外国為替証拠金取引(FX)サービス「イージーFX」を提供する日興コーディアル証券は6日、4月19日午前7:00から、ロスカット執行基準維持率の変更を実施すると発表した。

変更の理由について日興コーディアル証券では、「8月1日施行のレバレッジ規制への抵触を回避するため」としている。
posted by FXレバレッジ規制研究会 at 20:53| レバレッジ規制への対応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エイチ・エス証券、FX取引のデモトレード・サービスを提供開始[プレスリリース]

エイチ・エス証券、「FXデモ取引サービス」の提供を開始

 エイチ・エス証券株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中井川俊一、澤田ホールディングス株式会社〔大証ヘラクレス 8699〕の100%子会社)では、平成22年4月13日(火)より、FX取引(外国為替証拠金取引)のデモトレード・サービスの提供を開始しました。

 日本国内のFX取引は、投資家がより安心して取引できる環境を築くため、平成22年8月より義務付けられるレバレッジ規制など規制の見直しが進められております。
 エイチ・エス証券でも、より安心してFX取引をご利用いただけるよう、仮想資金でFX取引を体験することができるデモトレードのサービスをこの度提供することといたしました。


■デモ取引概要
 仮想資金によるFX取引
  仮想資金:1,000万円
  取引可能銘柄:9通貨ペア
   (ドル円、ユーロ円などの主要通貨ペア、南アフリカランド円などの高金利通貨ペア)
  取引ルール:当社FX取引ルールに準じます
  レバレッジ:20倍
  ご利用可能期間:お申込みから90日間


■デモ取引について、デモ取引のお申込みはこちら
 http://www.hs-sec.co.jp/fx/demo/



【外国為替保証金取引のリスクについて】
 ●外国為替保証金取引は、お客様が弊社に預託された保証金の元本及び利益を保証した商品ではありません。
 ●外国為替相場の変動により、お客様の意に反した相場展開となった場合には為替差損を被ります。特に外国為替保証金取引では、レバレッジ効果による高度なリスクが伴うため、預託された保証金に(あるいはその額以上に)大きな損失が生じる場合があります。
 ●売買時における売気配(BID)と買気配(ASK)には「差(スプレッド)」があります。
 ●取引手数料には1万通貨あたりにつき片道200円(レギュラーコース、スタンダードコース、プロフェッショナル50コースの場合)。5万通貨あたりにつき片道800円(プロフェッショナルコースの場合)。10万通貨あたりにつき1500円(スタンダード10コースの場合)。
 ●必要保証金率は各コースによって異なり、円建て想定元本の2%〜10%となります。
 ●スワップポイントは「金利」ではありません。また、一定の期間において固定されたものでもなく、各通貨間の市場金利に応じて、スワップポイントの受払いにおける金額が変動いたします。
 ●一般に流動性が低いと見做されている通貨の売買やお取引を行う時間帯、外国為替市場の規制等や不測の事態の起因により、流動性が著しく損なわれた場合、お取引及びその成約が不可能な事態が生ずることも想定されます。
 ●お取引の開始にあたっては、契約締結前交付書面(店頭外国為替保証金取引説明書、店頭外国為替保証金取引説明書)をよくお読みいただき、十分に取引の仕組みやリスクをご理解の上、ご自身の判断と責任においてお取引いただけますようお願い致します。



エイチ・エス証券株式会社
 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第35号
 加入協会:日本証券業協会、(社)金融先物取引業協会
posted by FXレバレッジ規制研究会 at 20:51| レバレッジ規制への対応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

NTTスマートトレード、8月からの「レバレッジ規制」施行へ商品構成を変更

NTTスマートトレード、8月からの「レバレッジ規制」施行へ商品構成を変更

外国為替証拠金取引(FX)サービスを提供する、NTTスマートトレードが2010年3月26日に公表した内容。
2010年8月1日から施行される金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令の公布に伴い、2010年7月上旬から商品構成の見直しを実施する。

上記の内閣府令の施行に伴い、施行日となる2010年8月1日からレバレッジの上限は50倍まで、法令の経過措置期間終了となる2011年8月1日からはレバレッジの上限が25倍となる。

NTTスマートトレードでは、選べるレバレッジを9種類を用意してきたが、2010年7月上旬からは、個人顧客は5種類となる。これに伴い、2010年4月3日以降の口座開設の申込みは、新しいレバレッジ商品に限定する。


NTTスマートトレードはもともとそれほど高いレバレッジを売りにしていた会社では無いので、現在の利用者も含めてそれほど影響はないのかもしれません。
posted by FXレバレッジ規制研究会 at 22:53| レバレッジ規制への対応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月05日

レバレッジ規制に対応、セントラル短資FXが「FXハイパー」口座取扱い終了へ

FXなら安心と信頼のFX セントラル短資FX
レバレッジ規制に対応、セントラル短資FXが「FXハイパー」口座取扱い終了へ

セントラル短資FXは1日、同社が提供する「FXハイパー」口座の取り扱いを、7月9日15:30をもって終了すると発表した。

2009年8月の金融商品取引業等に関する内閣府令の改正により、2010年8月1日から取引に際し、2%以上(レバレッジ50倍相当)、2011年8月1日には4%以上(レバレッジ25倍相当)の証拠金を預かることが義務付けられた。(注:いわゆる「FXレバレッジ規制・FXレバレッジ制限」)

セントラル短資FXでは、「FXハイパー」口座での取引の場合、顧客が取引通貨の最低1%の証拠金(レバレッジ100倍相当)を預託していたが、上記の理由により、既存商品「FXダイレクト」口座とほぼ同様の商品設計となるとし、「FXハイパー」口座の提供を終了することとした。

「FXハイパー」口座のポジション(建玉)は原則として、顧客自身による決済が必要だが、「FXダイレクト」口座へポジションの移管を希望する場合は、所定の期間内に別途申込み手続きが必要となる。

「FXハイパー」口座取扱い終了までのスケジュール概要はこちら。

http://www.central-tanshifx.com/newsrelease/2010/0401-02.html
平素よりセントラル短資FXをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
先般よりご案内のとおり、2009年8月の金融商品取引業等に関する内閣府令の改正により、2010年8月1日からお取引に際し、2%以上(レバレッジ50倍相当)、翌2011年8月1日には4%以上(レバレッジ25倍相当)の証拠金を預かることが義務付けられました。(金商業府令第117条第1項第27号及び第28号)
当社では「FXハイパー」口座でのお取引の場合、お客さまに取引通貨の最低1%の証拠金(レバレッジ100倍相当)を預託いただいておりますが、上記の理由により、既存商品「FXダイレクト」口座とほぼ同様の商品設計となることから、「FXハイパー」口座の提供を終了させていただくこととなりました。
長い間「FXハイパー」口座をご愛顧いただきまして、まことにありがとうございました。なお、「FXハイパー」口座のポジション(建玉)は原則として、お客さまご自身による決済をお願いいたしますが、「FXダイレクト」口座へポジションの移管を希望される場合は、所定の期間内に別途お申込み手続きが必要となります。
「FXハイパー」口座取扱い終了までのスケジュール概要は、以下のとおりです。お客さまに必要となるお手続きやその方法などの詳細は追ってお知らせいたします。
今後ともセントラル短資FXをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。
※以下省略


ハイレバレッジ、ミドルレバレッジ、それぞれ別のサービスとして
提供しているFX会社では、
今後、サービス口座の集約や見直しが進みそうですね。

posted by FXレバレッジ規制研究会 at 05:36| レバレッジ規制への対応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

日本のFXレバレッジ規制

日本でのレバレッジ規制はどうなるのか。

金融庁は、FX取引におけるロスカットルールの整備・遵守の義務付けなどを盛り込んだ「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令(案)」を公表しました。FXでは、投資家が入金した保証金を大きく上回る金額の取引ができる一方、わずかな為替相場の変動で巨額の損失が生じる可能性もあります。このような仕組みによる相場の急変を封じ、また過度に投機的な取引を規制することで、投資家保護やFX取扱業者の財務状況急変を抑制するのが、今回の規制の狙いのようです。

FX(店頭FX)については、証券取引等監視委員会が、投機的な取引の規制について金融庁に働きかけていたようです。
具体的には、★証拠金(保証金)の何倍のレバレッジで売買が可能かを示す証拠金倍率の規制、★保証金に対する損失が一定割合以上になると自動的に決済する、ロスカットルールの制定、★投資家の保証金の区分管理見直し、★FX業者の認可申請手続きの見直し、で見直しを求めたそうです。

金融庁は、このうち証拠金規制以外の3分野については改正案に盛り込んだほか、スプレッドや手数料が特に低い取引における留意事項も加えているそうです。さらに、今回のレバレッジ規制に続いてFX信託保全に関しても法規制ができてくることが予想されています。
posted by FXレバレッジ規制研究会 at 22:41| レバレッジ規制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

レバレッジ規制で必要証拠金が増加?

2010年に入りはや3月ですが、まだレバレッジ規制の実施までには余裕が感じられます。各FX業者にもそれほど強い動きは見られません。

心配というか、今から準備すべきこととしては、レバレッジ規制の実施による取引必要資金の増加です。

レバレッジ最大でトレーディングするのが資金効率がもっとも良いと思いますが、2010年8月1日にレバレッジが50倍まで規制され、仮に50倍という最大のレバレッジを選んだとしても、ドル/円での1万通貨あたり証拠金は約18,000円(現在のレートで計算)ほどになります。レバレッジ200倍だとそれが4,000円超で済みますので、トレーディングに必要な資金が大きく増えることになってしまいます。

この影響は大きく、FX投資家で現在、レバレッジを50倍以上で取引している方は少なからず影響を受けることになります。

ちょっと視点を変えて、トレードの必要資金が増えることについてのメリットとデメリットを考えてみます。

まずはメリットですが、これはレバレッジ規制の目的通り「個人投資家保護」です。最大レバレッジ50倍では短期で大きく儲けを出すのは難しくなりますし、大きなポジションも簡単に取れなくなります。

そしてデメリットですが、メリットの逆の話になります。レバレッジが規制されることで超ハイリスクな投資はできなくなりますから、その分得られるであろうリターンは減少します。

必要資金が増えれと、新たにFX投資を始めるのもハードルが高くなりそうです。今まら50,000円程度の元手でも十分なトレーディングができますが、今年8月1日以降には元手がもっと無いと投資を始めることすら難しくなってしまします。

レバレッジ規制の最終段階である25倍規制は、厳しすぎるカモしれません。現在のレート水準で、ドル/円が1万通貨で約36,000円ですから、現在のレバレッジ200倍と比べると9倍くらい必要資金が増えることとなります。この点は今から頭に入れておく必要がありそうです。
posted by FXレバレッジ規制研究会 at 20:00| レバレッジ規制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

FXのレバレッジ規制、倍率下げに投資家猛反発

個人投資家のあいだで急速に広がっている外国為替証拠金取引(FX)。わずかな資金を元手に、高い倍率で投資するほど少額で大きく儲かる「レバレッジ」が人気の秘密だが、金融庁は、投資家保護の名の下にレバレッジの倍率を規制しようとしている。ところが、個人投資家は猛反対。しかも、レバレッジを抑えても投資家に不利になる可能性があるというのだ。
posted by FXレバレッジ規制研究会 at 00:09| レバレッジ制限 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月12日

FX「レバレッジ規制」で生き残る業者、潰れる業者

金融庁は昨年、FX取引業者に対し、顧客が預けたお金の何倍の取引まで認めるかを示す「レバレッジ」を段階的に制限し、最終的に最大25倍までとする規制の導入を正式に決定しました。

このレバレッジ規制を導入するステップとして、まず2010年8月から最大50倍に規制し、2011年8月に最大25倍に規制する、2段階方式をとることになっています。

これまでは、最大レバレッジが100倍や200倍、中には400倍のレバレッジで取引できるような業者もありました。しかし、これが規制により最大25倍まで制限されることになります。
高いレバレッジで取引できれば、少ない証拠金で効率よくトレーディングすることができました。もちろん、レバレッジ倍率が高いほどリスクも高くなりますが、実際に数百倍のレバレッジで取引している投資家は限られています。またどの程度のレバレッジ倍率でトレードするかを選択するのは投資家の自己責任であるべきで、あえて上限を規制する必要性があるのかと疑問に感じている人も多いようです。

このレバレッジ規制で困るのは、一般の個人投資家だけではありません。一番の大打撃を受けることになりそうなのは、これまでハイレバレッジでの取引をセールスポイントにしていた一部のFX業者かもしれません。

FX業者は今後、レバレッジ規制に伴い、規制されたレバレッジでの範囲でサービスを提供することになりますが、ハイレバレッジをウリにしていたFX業者の中には、サービス停止に至る業者も出てくるかもしれません。

もしFX業者がサービス停止・廃業してしまうと、個人投資家が取っているポジションの強制決済が行われる可能性があり、さらに信託保全が完全でない業者が廃業した場合においては、証拠金が全額返還されない可能性もあります。

このような不測の事態に備えるためにも、このレバレッジ規制が開始される2011年8月までに投資家が手を打つこととして、信託保全が確実にあり、財務体質も良好な優良FX業者へ乗り換えることが必要と言われています。
posted by FXレバレッジ規制研究会 at 20:19| レバレッジ規制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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